おすすめのプログラミングスクール【42東京】について

仕事・就職

おすすめのプログラミングスクールをご紹介します。「42東京」というパリ発のエンジニア養成機関です。

『42Tokyo』がおすすめの理由

一つは学費が無料ということです。もう一つは入学試験があり、その合否によってプログラミング素質の有無を確かめられることです。一般的なプログラミングスクールは試験がなく誰でも入学することができますが、『42Tokyo』では一握りの合格者しか入学することができません。試験を受けて不合格であれば、「プログラミングの適性が無い」と判断されたと考えられるため、向き不向きを知ることができるという意味でおすすめだと思います。

他の多くのプログラミングスクールは、お金を払えば誰でも入学できるでしょう。しかし、プログラミングに向いていない人が、そういったスクールに入学してしまうと、適性がないことに気づかないままプログラミング学習を続けてしまう可能性があります。もし適性の低い人がITエンジニアとして就職してしまうと、仕事で苦しい日々を送ることになりかねません。

入学試験の内容

一次試験では、自分のパソコンでロジックゲーム問題などを解くことになります。論理的思考力が無い人を足切りするつもりなのでしょう。パズルゲームのようなもので、将棋や囲碁が得意な人にとっては難しくないはずです。どちらもアマチュアで二段以上の有段者であれば、合格のボーダーラインに到達できるでしょう。

二次試験は4週間に及ぶ長期試験となります。主にC言語の基礎を学びながら、コードを書いて提出することを繰り返します。試験を受ける前に、C言語の入門書などで勉強しておくと比較的有利に試験が進められそうです。

4%程度の人しか合格していないと公式に発表がありますが、試験の難易度としては大学入試に比べたら大したことないと個人的に感じました。(プログラミング学習サービスの『progate』で取り組む内容より、遥かに難易度は高いです)二次試験では実際にコードを書きますが、プログラムの基礎的な内容です。適性がある人なら一生懸命取り組めば合格できるはずです。

実際に試験を受けてみた感想

プログラミング未経験だったため、とても大変な4週間でしたが無事合格することができました。提出期限が3日以内などと決められた課題があり、3人チームを組んで一緒に担当分けをし、それぞれが書いたコードを組み合わせてプログラムを完成させたりします。提出期限のプレッシャーや、チームの足手まといにならないようにプログラムの勉強をしていかなければならず、本当にプログラマーになったような気持ちで挑まなければなりません。

合格した他の仲間もプログラミング未経験が多かったですが、上位合格者は経験者が占めていました。大学生が多く、20代前半の人が過半数を占めていたと思います。プログラミング経験者とチームを組んで課題を提出をするには、迷惑をかけないように挑む必要があり、本当にプレッシャーが掛かりました。

スクールの注意点

二次試験は4週間続きますが、C言語の入門から基礎までしか扱いません。プロのエンジニアが行う開発現場のレベルのような難易度の高いプログラムについては、入学してから学び始めることになります。入学試験に合格しただけで、エンジニアとして活躍する能力があるかどうかは判断できません。合格はスタート地点のつもりで考えておいたほうが良さそうです。

まとめ

  • プログラミングスクールは『42東京』がおすすめ
  • 入学試験によって適性の有無を確かめることができる
  • エンジニアとして活躍できるかどうかは、開発現場に出て実際に体験してみないとわからない

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